効率性がグンと上がる!今注目の在宅ワーク |
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2020.04.13 10:00 | アドバイザーNEWS |
現在、日本の多くの都市において推奨されているテレワークや在宅勤務。
現状導入できている企業は、企画やマーケティング、webやクリエイティブ系など
職場に行かなくても業務の遂行できる職種がメインとなります。
(引用:リクルート「テレワーク×住まいの意識・実態」調査)
在宅ワークが普及していく中で、人々の住まいに対する意識にも変化が・・・
遡ると、戦後には職を求めた人が地方から東京・大阪などの大都市に集中、都内に住めない人へ向けた郊外のベッドタウンに需要が集まりました。そして、90年代に入ると不況により共働きの世帯が増えたことで、通勤時間を短縮できる分譲マンションが多くの人気を集めました。
そして現在、新型コロナウイルスの感染防止のために在宅ワークを導入する企業が増え、
自宅を仕事場と兼用する人が増えてきています。
自宅で仕事となると、社内ネットワークでしか扱えない業務があったり、早急な対応等ができない弊害があったりと、「生産性が低い」との意見も多く、実際に在宅ワークへ移行できている企業は全体の3割程度のようです。
しかし、実際に在宅ワークを経験した人からは「通勤ストレスが低下した」「効率性が向上した」「自分の仕事は工夫次第で在宅でもできるのだと分かった」「家事と仕事が両立できるようになった」など、好評的な意見が多く伺えます。
そして、普段はテレワーク→たまに出勤といった働き方が合理的であると感じる方も多く、テレワークを見越して引っ越しを検討し始めている人/した人が在宅ワーク経験者の53%にも上るといった調査もでてきています。
↓引っ越し場所として人気の条件↓
DUPレジデンスは駅まで徒歩圏内の立地が何よりもの魅力。
2階の間取りは自由設計のため、寝室とは別に、小さな仕事部屋を夫婦それぞれに用意することも可能!
これからの働き方にも順応できる、ちょうど良いサイズの住まいです。
コロナウイルス対策のため、ご案内の際には下記項目を徹底しております。
・お客様/係員の手のアルコール消毒
・係員のマスク着用
・使い捨て手袋/スリッパのご用意