あなたはどれだけある?「家時間」の充実こそ幸福度をあげる |
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2019.11.29 10:00 | アドバイザーNEWS |
一日の中で自由に過ごせる時間、皆さんはどれだけありますか?
CITIZEN時計株式会社が今年行った生活時間に関する調査では
自分で自由に使える時間は、平日で平均2時間53分という結果がでています。
そんな昨今拡大しているのは、家での時間を充実させる商品やサービス。
一昔前は、“時間ができた → 外出する”といった流れが一般的でしたが
今は “時間ができた → 家の中で何しよう?”と発想の軸が「家」になってきている傾向があり、外に行かないと体験できなかったサービスや商品が、家の中で手軽に利用できるようになってきています。
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外に出なくても、充実した時間が家でとれること。
家時間の充実=幸せの新基準、なのかもしれません。
ただし家時間を減らす一番の要因は通勤時間。
上記調査の減らしたい生活時間では、やはり「通勤」の回答が最も多い結果となりました。
利便性が良く通勤のしやすい場所に住むことは、家時間の増加に直接繋がるといえます。
DUPレジデンスは利便性を最重要視した、最寄り駅まで徒歩圏内の場所限定の商品。
「家時間を充実させることのできる住まい」が住まい選びの新基準となる日も
遠くないかもしれません。