同居とも近居とも違う“お隣さん”。
気になる問題を解決した2世帯住宅です。
東新住建の建築実績は、累計22,000棟以上。木造の強みを生かした2×４工法をはじめ、安心で安全な暮らしを支えます。阪神淡路大震災時に、2×4工法の住宅は「96.8％が生活に支障なし。全壊・半壊はゼロ」という検証結果が出ており、地震に強い工法であることが証明されています。またメゾネット構造によりお子様と大人の空間を、ゆとりを持って確保することが可能。将来的に資産としても、立地的に価値がある住まいです。
新築購入を考えた際の通勤やローンの心配をクリアできる住まい。駅からほど近く、通勤はもちろん買い物や通院など、毎日の暮らしやすさを重視。お互いの距離感と生活リズムを保てる住空間です。
2世帯住宅の新築を考えた際、間取りの問題。お風呂やキッチンなどの設備問題。せっかくの新築にこだわりたい一方、お互い気を使う‥。生活が始まるとリズムの違いによる音の問題も。デュープレジデンスを選択すると、これらの問題がすっきり解決。異なる生活スタイルを尊重したお隣さんスタイルは、それぞれのプライバシーを確保し、お互いを想い合えるほど良い距離感。嫁姑問題も一緒に解決されるかも。
不動産としての資産価値が高い駅近エリアに限定して建築されているデュープレジデンス。事情により、お住まいできなくなった場合でも、資産価値を保ちやすく売却も有利に進めることができます。また、不動産管理会社BLUE BOXとの連携により、賃貸として貸し出して家賃収入を得ることも可能です。
広くてお手入れラクラクな浴室など、気持ちよく使用できる快適な先進設備。親世帯と子世帯、それぞれの家に設置された環境だから、キッチンや浴室などを共同使用する気づかいもありません。また2つの家の間には、四層からなる二重壁構造を採用。子供がバタバタ歩く音も気にならない、遮音性を実現しました。
一般的な2世帯住宅は、土地探しや打ち合わせなど大変な時間と労力を必要とします。さらに共働き世帯が多くなっている今、駅近で利便性の良い住居が多く求められています。そんなニーズに応えたのが、デュープレジデンス。駅近でありながら、安心と快適を兼ね備えた2世帯住宅。隣り合うことで、3世代が快適な距離感を保てる住居です。
遮音性の高い二重壁構造を採用している点も、デュープレジデンスの特色です。各境界壁には吸音性に優れた高性能グラスウールを入れ、さらに壁間に空気層を設けることで、気になる音の侵入をカットしています。
耐震性で定評のある2×4 工法を採用。これは阪神淡路大震災の際にも「約96.8％が補修なしに居住可能」という強さを立証した工法です。さらに数千回の耐久試験をクリアした自社開発パネルが強さと安心を保証しています。
売却できます。片側１棟のみを、売却したり、賃貸にしたりも可能です。もちろん２棟全てを売却する場合も、駅近立地で資産価値も保てるので、安心です。
東新住建は、1976 年創業の総合住宅メーカー。自然素材である木にこだわりながら、分譲戸建、注文住宅、マンション、街づくりなどを通じて、人と環境に優しい住環境づくりに貢献。さらに地震や災害に強い家づくりのため、木造の強みを活かした2×4 工法や当社独自の地盤改良工法を開発し、健やかで安全な暮らしを支えています。累計22,000 棟以上の建築実績から得られたノウハウを凝縮し、誕生したのがこのデュープレジデンスです。豊かな都心生活を、より多くの人に届けたい。その想いを技術と発想の力でカタチにした、新しいマンションのスタイルです。